2018年5月29日 更新

冷えと不妊を解消! 温熱療法のチカラ。

不妊症は様々な原因が上げられていますが、そのひとつに「体の冷え」があることをご存知でしょうか? 体の冷えを改善することで、元気な赤ちゃんを出産された方の体験からわかる、冷えと不妊の関係性に迫ります。

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冷えの原因は血液循環の悪化

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体の冷えは昔から万病の元と言いますが、不妊の原因のひとつでもあることをご存知でしょうか。不妊だけでなく、月経不順や生理痛などの不調に関しても慢性的に続く場合は、体が冷えているからかもしれません。

体の冷えを改善するには、まず食生活を見直すことが大切ですが、妊娠や病気の改善などが目的の場合はそれだけではうまくいかないことが多いようです。

そこで重要になってくるのは、食事で摂取した栄養をいかに体の隅々まで行き渡らせることができるか、ということです。血液循環の向上を図るためには、運動や食事を意識することが大切ですが体を温めることも重要です。

そこで、冷えと不妊の関係について、私の友人の実例をもとにお伝えいたします。

温熱療法で体質改善

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友人から妊娠に関しての相談を受けたのは、3年近く前のことです。不妊治療を続けていた友人は、片方の卵管が癒着してしまっているために体外受精に取り組んでいましたが、有ろう事か子宮外妊娠をしてしまったのです。

食事の改善と栄養補給に関しては少し前から取り組んでいたので、体外受精が中々うまくいかないこと、昔から貧血気味であったこと、そして冷え性であったことから私は温熱療法を勧めました。子宮外妊娠によって身も心も辛い体験をした彼女は、本気で体質改善に臨むことを決め、勤め帰りに、週1回温熱療法を受ける生活を続けました。

それから4ヶ月ほど経ち、再度体外受精に挑戦。今度は無事に子宮内に着床し、念願の赤ちゃんを授かることが出来たのです。なんども体外受精に失敗し、たくさんの労力とお金と時間をかけてきた彼女は、食事の改善と栄養補給に加え、温熱療法による血液循環の改善を行ったことによって、その後1回の体外受精で赤ちゃんを授かることが出来ました。

その時の赤ちゃんは今月で2歳になります。そして彼女は今、2人目の赤ちゃんを授かっています。彼女の妊娠は、栄養+血液循環の向上による相乗効果の素晴らしさを教えてくれました。

自分の体内環境を見直す

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日本の体外受精実施件数は世界一にも関わらず、出産率は第2位のアメリカの半分以下です。その原因の多くは、医学的なものではなく、治療を受ける患者の体内環境が問題なのかもしれません。

不妊にお悩みの方や体質改善されたい方は、食事の改善に加え、体を温めて血液循環を向上させることにトライしてみてはいかがでしょうか。
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橋谷 圭伊子 橋谷 圭伊子