2018年12月4日 更新

ケトン体でダイエット|みるみる痩せるおすすめケトン食をご紹介

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ダイエットにまつわる情報は、いつの時代も尽きません。

効果が現れにくかったり、方法がありすぎて結局なにがいいのか分からなかったり…

色んな方法を試してみても、一時的なものになってしまう人は少なくないのではないでしょうか。


最近よく耳にするようになった「ケトン体」をご存知でしょうか?

いま、このケトン体が健康維持に様々なメリットがあるとされ、医師や専門家の間で注目を集めています。

実は、このケトン体を基にしたダイエットに取り組む人が増えているそうです。

この記事では、そんな「ケトン体ダイエット」の上手な取り組み方やおすすめの食事などを紹介します。

ケトン体とは?

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ケトン体ダイエットに取り組むにあたり、まず「ケトン体」のことを簡単にお話しします。

ケトン体とは、脂肪を材料に体内で合成されるもので

・アセトン
・アセト酢酸
・β-ヒドロキシ酪酸

の3つの物質の総称です。


人間の身体がエネルギー源として使えるものは2種類あります。

一つはご存知の通り「ブドウ糖」。

そして、もう一つがこの「ケトン体」です。


私たちの知っている栄養学では、ブドウ糖をエネルギー源として使うことが当たり前とされてきました。

そして、あぶらは「身体に良くない」だとか「太る原因」などと悪者扱いされてきました。

しかし最近では、

「ケトン体こそが本来人間が利用してきたエネルギー源である」

ということがいわれ始めているのです。

それをきっかけに、メインのエネルギー源をブドウ糖ではなくケトン体に切り替えていくことで、健康面でのメリットが多数あることもわかり始め、さらにはダイエットにまで効果的とも考えられるようになったのです。

ケトン体でなぜ痩せるの?

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ケトン体ダイエットで痩せる理由を一言で表すと、

「身体に蓄積される脂肪をエネルギーとして使ってしまうから」

と言えます。


私たちが現在、メインのエネルギー源として使っているブドウ糖は、糖質が分解されたものです。

糖質といえば、主食のご飯やパン、麺類、さらにはお菓子や調味料、飲みのもなど普段の食生活で必ずといっていいほど口にしています。

意識して食べない限りその摂取量は、必要量を大幅に上回っていることがほとんどです。

身体に入ってきた糖質すなわちブドウ糖の余剰分は、全て中性脂肪として蓄えられていきます。

これが肥満の原因の多くを占めていると考えられます。


ケトン体が、エネルギー源として利用できるのであれば、無理に糖質を摂取する必要はありません。

普段の食生活で糖質を抑え、脂肪を分解して作られるケトン体に頼れば、自然に体重は減少するといえます。

痩せるというより、無駄な中性脂肪がない状態になるということです。

ケトン体になりやすい食品とは?

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ケトン体ダイエットをする場合、ブドウ糖の代わりにケトン体の材料である「あぶら」をしっかり摂取する必要があります。

普段の食生活の主食をご飯やパン、麺などではなく、脂質を豊富に含むものに切り替えるということになります。

あぶらを摂るといっても、なかなかイメージがつかないと思いますが、

一番のおすすめはココナッツオイルです。

ココナッツオイルには、スピーディーなケトン体の生産に適している中鎖脂肪酸が多く含まれています。

無臭のココナッツオイルなどをお味噌汁やコーヒーに入れたり、炒め物や揚げ物などあらゆる料理に使うことで簡単に摂ることができます。

ココナッツオイルは、酸化しにくいためサラダ油やキャノーラ油、オリーブオイルなどに比べて加熱調理に向いているとされています。

その他にバターなどの短鎖脂肪酸もケトン体になりやすいあぶらといえます。

ケトン体ダイエットの注意点

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糖質を抑え、良質なあぶらを摂取することが、ケトン体ダイエットの基本となりますが、これだけでは健康な身体を維持することはできません。

これらはあくまで、エネルギー源をどうするかという話でしかありません。

私たちの身体の細胞一つひとつの材料となる栄養素や、代謝や消化などに必要な栄養素など、生命活動を維持するためには多くの栄養素が必要不可欠です。

タンパク質を始め、ビタミンやミネラル、そしてファイトケミカルなどの栄養素を十分に摂取したうえでエネルギー源をケトン体に変えることが、安全かつ効率よくケトン体ダイエットに取り組める最良の方法だといえます。

まとめ

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